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2004年3月18日

クアルコムとTata Teleservices、BREW® とBREWChatソリューションによってワイヤレスアプリケーションおよびサービスを提供する計画を発表

- Tata Teleservices、インドでプッシュ・ツー・チャット・サービスを開始する計画 - 次世代モバイルサービス -


ニューデリー - 2004年3月18日 - クアルコム社(Nasdaq: QCOM、CEO : アーウィン・M・ジェイコブス、本社 : 米国カリフォルニア州)とインドの大手通信事業者Tata Teleservicesは、両社がクアルコムのBREWChatソリューションを使用してプッシュ・ツー・チャット・サービスを提供するという覚書(memoranda of understanding、MOU)に調印したと発表しました。両社はまた、クアルコムのBREWソリューションを基盤とするワイヤレスアプリケーション・サービスを開始するための契約も締結しました。

Tata Teleservicesは、クアルコムのBREWChatソリューションを使用して、インドに次世代通信サービスであるプッシュ・ツー・チャット・サービスを導入する計画です人気の高いこのサービスは、携帯電話上でウォーキートーキー(walkie talkie)を提供するもので、Tata Teleservicesはこのサービスを2004年中旬に開始する予定です。Tata Teleservicesは、米国外でプッシュ・ツー・チャット・サービスを開始する最初のCDMAキャリアの一つとなることを意図しています。覚書は、Tata TeleservicesがBREWChatベースサービスを700万までの加入者にロールアウトするフレームワークを提供するものです。BREWChatサービスは、最初Tata Teleservicesの8つの既存の運営サークルに導入し、全国規模でのロールアウト後に20サークルに拡大される予定です。

BREW契約によって、インドにおけるBREWベースサービスの利用可能性が拡大され、Tata Teleservicesの加入者がゲーム、着信音、通信、電子メール、ビジネス中心のアプリケーションに加えて位置情報ベースのサービスをいつでもどこでも無線でダウンロードできるようになります。BREWシステムの導入によって、Tata Teleservicesは、また、マルチメディア・メッセージング・サービス(MMS)、Webブラウザ、およびカスタマイズされたユーザーインタフェース(UI)の面からも、他の通信事業者からサービスを差別化できます。

QChat™テクノロジーを基盤に構築されたBREWChatソリューションを使用すると、ボタンを押すだけで、加入者間でパーソン・ツー・パーソンまたはパーソン・ツー・グループの通信が可能になります。BREWChatソリューションには、そのルートであるQChatテクノロジーと同じ機能が含まれていますが、特にCDMA2000 1Xリリース0ネットワーク用に設計されたものです。BREWChatソリューションは、Tata Teleservicesに、卓越したコールセットアップ性能、帯域幅の節約を提供し、CDMA2000 1XリリースAネットワークで稼動し、より高速な性能を提供するQChatサービスへのシームレスなアップグレードと連携が可能です。

Tata Teleservices、TelecomのプレジデントAmit Bose氏は、次のように述べています。「クアルコムと協力して、最新ワイヤレステクノロジーとサービスへのパーソナライズされたアクセスを提供できることを非常に喜んでいます。BREWソリューションのおかげで、当社に既存のCDMA2000 1Xネットワークにシームレスに統合できる柔軟はターンキーシステムが実現できました。米国で大ヒットのプッシュ・ツー・チャットは、当社の加入者のプロファイルから、ここインドでも圧倒的な反響を博するものと考えられます。」

クアルコムワイヤレス&インターネットグループプレジデントのポールE.ジェイコブスは、次のように述べています。「Tata Teleservicesを我々のワールドワイドキャリアコミュニティの最新メンバーとして歓迎できることを光栄に存じると同時に、BREWChatソリューションを開始するという同社の計画にスリルを味わっています。BREW対応サービスで加入者に比類のないワイヤレス体験を提供するという決定は、Tata Teleservicesのリーダーシップと加入者への献身の表れだと言えましょう。Tata Teleservicesとの合意によって、インドにおけるBREWベースアプリケーションの配信が拡大され、インドのソフトウェアディベロッパーおよびワイヤレスコンシューマのコミュニティの拡大に寄与できるものと存じています。」

Tata Teleservicesは、BREWベースのサービスをインドのAndhra Pradesh、Delhi、Gujarat、Tamil Nadu、Karnataka、Maharashtraの6州に提供することを計画しています。このサービスは、今後数カ月以内に更に11州にも提供される予定です。

クアルコムのBREWシステムは、アプリケーションディベロッパー、パブリッシャー、コンテンツプロバイダ、端末メーカー、キャリア、加入者から構成されるモバイルマーケットプレースバリューチェーンを結び付ける製品を提供します。

世界中のパブリッシャーやディベロッパーがBREWベースのアプリケーションやコンテンツから収益を上げており、24のメーカーが120機種を超えるBREW対応端末を提供しています。BREWベースの商用ワイヤレスデータサービスで素晴らしい成功を収めている通信事業者には、米国のVerizon Wireless、ALLTEL、Cellular One、MetroPCS、Midwest Wireless、U.S. Cellular、中国のChina Unicom、日本のKDDI、韓国のKTF、タイのHutch、オーストラリアのTelstra、ブラジルのVIVO、BellSouth Chile、BellSouth Colombia、BellSouth Ecuador、BellSouth Panama、BellSouth Per?、アルゼンチンのMovicom、ベネズエラのTelcel、Verizon Dominican Republic、Verizon Wireless Puerto Rico、イスラエルのPelephoneなどがあります。

BREWChatソリューションは、3G CDMA携帯端末とネットワークでプッシュ・ツー・チャット機能を簡単に使用できるようにします。BREWChatクライアントソフトウェアは、クアルコムのBREWソリューションとして書かれており、端末ソフトウェアの無線による動的なアップグレード、加入者によるグループメンバーシップの管理、およびチャットグループのアドホックな作成を可能にします。

Tata Teleservicesは、インドの大手民間通信サービスプロバイダです。同社は、Tata Indicomのブランドで加入者に統合通信ソリューションを提供しており、そのワイヤレスネットワークに最新CDMA2000 1Xテクノロジーを使用しています。現在、Delhi、Maharashtra、Karnataka、Andhra Pradesh、Tamil Nadu、Gujaratの6州で事業を運営しており、加入者総数はおよそ160万、そのうち122万はCDMAワイヤレスのユーザーです。全国的なカバレッジを計画しているTata Teleservicesは、Bihar、Haryana、Himachal Pradesh、Kerala、Kolkata、Orissa、Punjab、Rajasthan、Uttar Pradesh (East)、Uttar Pradesh (West)、West Bengalの11州で事業運営するライセンスを取得しています。

クアルコム社(www.qualcomm.com)は、同社所有CDMAデジタルテクノロジーベースの革新的なデジタルワイヤレス通信製品およびサービスの開発と配信のリーダーです。カリフォルニア州サンディエゴに本社を置き、CDMAデジタル無線技術をベースとした最先端の通信システムと関連製品の開発、販売を行う世界のリーディングカンパニーです。クアルコムはS&P500インデックスに含まれ、2003年のフォーチュン500カンパニーであり、Nasdaq市場においてQCOMとして取引されています。

過去の情報を除き、このニュースリリースには将来を予想した文が含まれており、このような予想文の内容は、BREWソリューションが導入され、使用される規模とスピード、プッシュ・ツー・チャットサービスを提供するためのBREWChatソリューションの導入に関するクアルコムとTata Teleservices間での契約が締結されていないといるリスク、取引市場の経済状況の変化、その他、2003年9月28日決算年の10-Kフォームおよび最新の10-Qフォーム等の報告書、会社のSECレポートに詳説されているリスクや不確定性によって左右されます。

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QualcommはQualcomm Incorporatedの登録商標です。CSM5500、CSM、MSM5500、MSM、BREW、およびOmniExpressはQualcomm Incorporatedの商標です。CDMA2000はTelecommunications Industry Association (TIA USA)の登録商標です。その他の商標は各所有会社の所有物です。

このニュースリリースに関するお問い合わせは:

クアルコム ジャパン株式会社
広報担当
近藤
TEL: 03-5412-8919
E-mail: mkondo@qualcomm.com